ご提供可能なケア | ホスピス型住宅 ATTENITY-アテニティ|株式会社グッドパートナーズ

“即入居可能な施設

ご提供可能なケア

Available Services

ご提供可能なケア

Living with dignity,
always.

専門性と思いやりが調和した高度なケア

アテニティでは、医療依存度の高い方々に専門的ケアを提供しています。緩和ケアを中心に、人工呼吸器管理、経管栄養、輸液療法など、高度な医療ニーズに確かな技術で対応いたします。

メディカルコーディネーターによる個別のリハビリテーションプランの策定など、きめ細やかなサポートを提供し、医療的ケアと生活支援を融合させることで、質の高い生活環境を実現します。

このページでは、対応可能な症状や具体的な医療ケアの内容について詳しくご紹介しています。

外でリハビリをしています

ご入居の対象となる方

がん末期、神経難病といった医療依存度の高い方や緩和ケアが必要な方を受け入れております。
その他、入退院を繰り返すなどで他施設への入居が難しい方もお気軽にご相談ください。

  • 1. 末期の悪性腫瘍
  • 2. 多発性硬化症
  • 3. 重症筋無力症
  • 4. スモン
  • 5. 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  • 6. 脊髄小脳変性症
  • 7. ハンチントン病
  • 8. 進行性筋ジストロフィー症
  • 9. プリオン病
  • 10. パーキンソン病関連疾患
  • 11. 多系統萎縮症
  • 12. 亜急性硬化性全脳炎
  • 13. ライソゾーム病
  • 14. 副腎白質ジストロフィー
  • 15. 脊髄性筋萎縮症
  • 16. 球脊髄性筋萎縮症
  • 17. 慢性炎症性脱髄性多発神経炎症
  • 18. 後天性免疫不全症候群
  • 19. 頸髄損傷
  • 20. 人工呼吸器を使用している状態

※上記にない状態でも受け入れ可能な場合もございますので、詳しくはお問い合わせください。

医療面の受け入れ態勢

がんや神経難病などの特定疾患にも専門的に対応し、提携医療機関とも連携しながら、24時間365日の看護体制で安心をお届けします。

  • 1. ペースメーカー
  • 2. 透析
  • 3. 麻薬管理(内服・座薬・注射)
  • 4. 中心静脈栄養・静脈・皮下点滴
  • 5. 痰吸引
  • 6. 人工呼吸器(気管切開・NIPPV)
  • 7. 在宅酸素
  • 8. 経管栄養(胃ろう・腸ろう・胃管)
  • 9. 血糖チェック・インスリン注射
  • 10. 人工肛門・腎ろう・膀胱ろう・小腸ろう
  • 11. 導尿・留置カテーテル
  • 12. 膀胱洗浄
  • 13. 褥瘡処置・創傷処置
  • 14. ドレナージ・腹水・ 胸水
  • 15. 腹膜透析
  • 16. 輸血
  • 17. 感染症・MRSA・C型肝炎・B型肝炎・ 梅毒・HIV・結核(排菌なし)

その他のサービス

  • リハビリをしています

    充実の24時間看護体制と医療機関連携

    アテニティでは、ご入居者さまの健康を守るために、経験豊富な看護スタッフと介護スタッフが24時間体制で常駐しています。
    充実した人員配置と外部医療機関との密接な連携により、安心してご利用いただける環境を整えています。

  • 医療チームが会議でパソコンを使いながら治療方針を議論している様子

    メディカルコーディネーターによる個別リハビリプラン

    各ご入居者さまの症状や健康状態を詳細に把握するため、メディカルコーディネーターが一人ひとりのご入居者さまのご希望を聞き取り、集団または個別のリハビリテーションプランを策定しています。
    ご入居者さまの状態にあわせた最も効果的なリハビリテーション方法を見極めることで、最適なサポートを実現します。

  • 看護スタッフが笑顔で会話をしながら、パソコンを使ってチームミーティングをしている様子

    スタッフの負担軽減とサービス品質の維持

    高品質なケアを継続的に提供するために、スタッフの負担を軽減する工夫を積極的に行っています。適切な休憩時間の確保や労働条件の改善を通じて、スタッフが心からのケアを持続できる環境を整えることで、サービス品質の向上に努めています。

  • 24時間体制+医療連携

    リハビリをしています

    アテニティでは、ご入居者さまの健康を守るために、経験豊富な看護スタッフと介護スタッフが24時間体制で常駐しています。
    充実した人員配置と外部医療機関との密接な連携により、安心してご利用いただける環境を整えています。

  • メディカルコーディネーターによる個別ケアプラン

    医療チームが会議でパソコンを使いながら治療方針を議論している様子

    各入居者さまの症状や健康状態を詳細に把握するため、メディカルコーディネーターが一人ひとりのご入居者さまのご希望を聞き取り、集団または個別のリハビリテーションプランを週に1回策定しています。 ご入居者さまの状態にあわせた最も効果的なリハビリテーション方法を見極めることで、最適なサポートを実現します。

  • スタッフの負担軽減とサービス品質の維持

    看護スタッフが笑顔で会話をしながら、パソコンを使ってチームミーティングをしている様子

    高品質なケアを継続的に提供するために、スタッフの負担を軽減する工夫を積極的に行っています。適切な休憩時間の確保や労働条件の改善を通じて、スタッフが心からのケアを持続できる環境を整えることで、サービス品質の向上に努めています。